apistogramma.hongsloi

珍しい産地 ってか新産地っぽいです
アピマニアさんも聞いた事のない地名だって言ってました ハァハァ
これから入ってくるのかは謎ですが、何かシッパーがたまたま気まぐれで行ったような気も・・・

ちなみにこの写真はまだまだ色が出てません。
通常入ってくるホングのタイプTより薄いカンジですがイエローフェイスです。
変わった特徴としては尾ビレの付け根に赤い縦のラインが出ることかな・・・

こちらは♀個体ですな
メスは普通のタイプTと変わらないような・・・

水温: 22-25度
ph:  弱酸性
 
補足:
ドワーフシクリッド全般に言えることですが、彼らの生息地は泥や砂の上に落ち葉が堆積した所に住むので
ドワーフシクリッドの生息地に似せてセットするならば枯葉を多様するとよいです
水深は10〜40センチ(時には4-5cm)のところに多く生息しており
周りには中型カラシンなどの魚食性の魚が多く、常に落ち葉の下に隠れるように生活しています。
水深が低く、日光が当たり水温があがって酸素溶解量が少ない場所でも生息できる為そこまでエアを必要としないし
水温上昇にも比較的強いと思われます。
自然下でのエサはエビや小型カラシン類の卵や稚魚を捕食しているので
普段のエサに加えて、乾燥タイプのエビやブラインを与えると良いと思います。

えーと結局私的考察のような・・・(ぁw
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